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私たち創人工舎は
従来の左官工事を尊重しつつ
常に新しい施工方法や材料を積極的に取り入れて
お客様のご要望に
誠心誠意お応えいたします。
土といえば茶色や黒色を想像するが、青、紫、緑、黄、オレンジ、ピンクなど約1万種類以上の土が日本全国に存在。
通気、調湿、調湿効果に優れ日本の気候風土に適した素材。
消石灰を主成分に骨材やすさ(麻)、海藻のりなどを混ぜ練り上げたもの。
漆喰の種類としては本漆喰、土佐漆喰、琉球漆喰、既調合漆喰、他。
防水、調湿、消臭、抗菌、不燃性、安全性に優れている。
珪藻の殻が化石になって積み重なって固くなった土。
ここ20年の間に左官材として広まり、吸水性に優れ、壁だけではなくバスマットやコースターにも使用されている。
調湿、脱臭、消臭、耐火
石灰石、粘土、珪石、酸化鉄、石膏などの原料が混合されたもの。
モルタルやコンクリートを作る"つなぎ"であり、砂利や石などの骨材と技法を組み合わせ様々な仕上げが可能。
珊瑚や貝殻、トラバーチン系素材のナチュラル左官材。
なめらかで優しい質感を持ち、インドネシアバリ島の伝統的な左官法でバスタブを始め床やキッチンなどに多く使用されている。
アクリル樹脂等の人工樹脂を使用しない自然素材。仕上がりは艶のないマットな質感から磨きまで可能。環境に優しく、廃材を出さず、余った 材料は乾燥させ保存し、水を与えれば補修用として再利用できるエコロジーな塗り壁。弱アルカリ性でカビ抵抗がありながら、肌にも優しい。
フランス産漆喰。
南仏プロヴァンスの古い家屋の壁を思わせるようなアンティークな壁面が可能。
マットで落ち着いた仕上がりから光沢感を出せるのが特徴。
調湿、消臭、静電気防止
強靭な表面強度をわずか2~3mmの膜厚で実現。
床、壁、階段、ガレージ、キッチンカウンター、洗面所やシャワー室、家具に使用可能。
無限の調色、トーンの追求が可能な左官塗材。
壁や床、天井など施工場所を選ばず、様々な下地に対応し、色の濃淡を表現することが可能。あらゆる素材を個性豊かに仕上げることができる。
外壁左官材。
シュトーロータサンは蓮の葉の超撥水性を模倣した水滴による自浄作用効果があり、この製品の後には汚染防止トップコート(撥水材や光触媒コーティング)が不要。
柱と柱の間に格子状に竹を編んだ竹小舞下地をつくり、その上に水と藁を含んだ粘土で荒壁を塗り込む古くからの伝統的な壁のつくりかた。
京都で造られる土壁を京壁、原料の土に砂や鉄といった素材を混ぜて独自の風合いを表現した聚楽壁、大津壁、錆壁などがある。
ざらざら、つるつる、光沢を出す磨きなど仕上げのバリエーションも豊富であり土の温かみを感じる空間を創り出す事が可能。
日本特有の塗壁材として親しまれており、世界遺産や国宝の建築物などに多く使用されている。
光沢をだす磨き上げや、凹凸、様々なパターンが可能。
土を強く突き固め、堅固な土壁や建築の基礎部分を徐々に高く構築する伝統の左官工法。
鏝を使い版築を表現した仕上げを塗り版築と呼ぶ。
土のコントラストが美しく、現在では店舗や住宅にも採用されている。
調湿、消臭効果に優れ、小さいお子様がいる方やペットがいる方などに人気の珪藻土壁。
仕上がりはざらざらとした感触。様々なパターンが可能。
骨材を混入したモルタルや珪藻土などの表面が完全に固まらないうちに、ブラシや金具、鏝で掻き落とし粗い面に仕上げる工法。
骨材の粒度や掻き落とす量によって仕上がりが変わり、深みと落ち着きのある風合いを創り出す事ができる。
高級住宅の外壁や塀などに多く使用されている。
セメントにきれいな小粒石あるいは割石を混ぜて人造石を作り、硬化後その表面を研磨して作る工法。 種石の大きさが5〜12mm程度の場合"人造石研ぎ出し仕上げ"と呼び、15mm以上の場合"現場テラゾー仕上げ"と呼ぶ。平面の天板や出入口額縁だけではなく、曲面の手摺りや立体形の流しなどを一体として作ることもでき、昭和40年代頃まで多くの建物に使われた。 主に左官職人が製作してきたが、現在施工できる職人が少ない工法の一つ。
左官仕上げの壁や床仕上げの一種で、種石とセメントを混練して下地モルタル面に塗り付けた表面仕上げの後、 セメントやモルタルが固まる前に表面石に散水し柔らかい刷毛などで砂利や砂汚れを洗い流す仕上げ方法。
主にモルタルを使用し、レンガ調やコッツウォルズ調、枕木や岩肌などの擬木や擬石などを作る技術。
オブジェやアーチ、敷石・ガーデン壁面など多様に使用することが可
現場打ちコンクリートの上に塗装、石張り、タイルなどの仕上げ工程を省き、型枠を外した直後のむき出しのままの状態のコンクリートをもって仕上げとする手法をコンクリート打放しと言う。
そのコンクリート打放しに鏝を使い、新設はもちろん、解体の困難な既存のブロック塀や門柱壁、木造住宅の内外装ボードの上で再現する工法をコンクリート打放し調と呼ぶ。
外壁といえばサイディングやタイルが多いですが、外壁工事に適した優れた塗り壁材を使用する事により、和風・洋風のお洒落で素敵な外観にする事が可能。
住宅の躯体そのものに大きな負担をかけずに、継ぎ目もなく、何通りにも仕上げ方を変えることができるうえに、カラーバリエーションも豊富。
床や壁の仕上げにタイルを貼る工事。
工事の代表的な例としてはキッチンや浴室、その他内装の壁や外壁など。
コンクリートの表面を鏝を使い仕上げていく施工方法。
内土間、外土間、未舗装の駐車場など。
金鏝仕上げ又は刷引き仕上げがある。
家具
洗面ボール
看板
インテリア
etc